大正生まれのひいおばあちゃんが愛用していたお針箱。はっきりとはわからないけれど、おそらく大正末期のもの。戦火を無事にくぐり抜けた大切な愛用品。持ち主のひいおばあちゃんが亡くなった後、叔父が大切に保管してくれていたようだった。もうてっきり処…
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