★ブックカバーを愉しむ
本屋さんに行き、文庫本などを買えば、
紙製のブックカバーをつけてくれます。
次々と新しい本を読破する場合はそのまま
紙のブックカバーを使う方が便利だったりします。
でも私は、以前読んだものを何回か読み返したり、
常に持ち歩いているような本もあったりするので、
布のカバーの方が耐久性があるので布カバー派です。
ブックカバーは平面的で、直線縫いだけで完成するので
短時間で作れるし、使う布も少なく、
何かの残り布を使ってでもできる所が嬉しいですね。
お気に入りのレースやリボンでもいいし、
残ってしまったレースやリボンを組み合わせて
使い切ってしまうのもいいですね。
初心者さんにも作りやすくておススメです。
ご覧頂きありがとうございます。
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